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パスタとの出会い
~イタリア料理への想い~の出会い~イタリア料理への想い

初めて食べたイタリア料理。
それは、母が勤め先の外交官のお宅から
いただいてきたカルボナーラでした。
すっかり冷めていましたが、
初めて食べた時のその美味しさは
今でも記憶に残っています。

その後、イタリアンに魅せられ、
組み合わせにより無限大の表現がある
パスタのソースの奥深さを知りました。
パスタをより充実させることによって、
自分のイタリアンを作りあげることが
出来るという想いより、
「日本人だからこそ作れるイタリアン」という
オリジナリティを築き上げてきました。

パスタに始まりパスタに終わる。
自慢の一皿をどうぞお楽しみください。

  • パスタ①
  • パスタ②

アルポルトの歴史

「アルポルト(Al Porto)」とは
イタリア語で「港にて」という意味がございます。
そんな「港」という言葉に象徴される
ひとつの物事のはじまり(出港)とおわり(帰港)、
さらには人生の出発、そして終着といった意味の考え方が好きで
「アルポルト」を選びました。

また、「リストランテ アルポルト」を語る上で欠かせないのが
ミラノにある『アルポルト』の存在です。
1968年、私は日本領事館の総領事付き料理人としてイタリア・ミラノへ渡りました。
ここで約5年間働き、その期間で食べ歩きをした際に出会ったお店が「アルポルト」です。
ミラノにある『アルポルト』はドメニコさんという方が経営する海の幸の専門店です。
入ると店の両側に新鮮な魚介がずらりと並んでいて、
その中からお客様が好きなものを選んで、
パスタにしたり、様々な調理法で、素材を楽しみます。
奥には前菜が並んでいてそれも好きなものをオーダーできます。
私はそのお店が気に入って、仕事が空いたときに研修に行きました。
1974年、イタリアより帰国し、「小川軒」にて研修、「マリーエ」でシェフとして勤め、
そして1983年、自分の店「リストランテ アルポルト」を西麻布にオープン。
お店を出す際、「アルポルト」という名前にしたいと思った私は、
ドメニコさんのもとを再び訪れ了承をいただき、現在の店名にしました。

片岡シェフのプロフィール

片岡 護(かたおか まもる)
1948年(昭23)9月15日生まれ。B型。170cm。東京都出身。
家族は妻・長子と一男一女。
趣味は食べ歩き・映画鑑賞・音楽を聴くこと。
好きな映画監督は、オーソン・ウェールズ、ビットリオ・デシーカ、
ルキノ・ビスコンティ。
[高校時代]
都立田園調布高校出身。高校時代は美術部に所属していた。
同級生に脚本家の内館牧子さんがいる。
[料理歴]
美大を志すが受験に失敗。その時母の知人の外交官だった方が、イタリア総領事として
赴任することが決まり「コックとして付いて来ませんか?」と誘ってくださったのが、
そもそもコックになるきっかけとなった。「お皿の上にデザインするも同じ」と考え、
一緒についていくことに決めた。 それから出発までの3ヶ月は「つきじ田村」で鍋洗いと
刻みの修業。イタリアに渡ってからも総領事付きのコックとして日々修業の毎日だった。
暇を見つけては足繁くレストランに通い、その数は数え切れないほど。
そして5年後に帰国。「小川軒」「マリーエ」を経て
「リストランテ アルポルト」を開店し、今に至る。

シェフ①

Lunch

ランチ前菜

Dinner

旧写真

特別な日に

個室

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